元保育士アラサー女のぐんぐんストーリー🐻‍❄️ITエンジニアになるまでの道のり😤

IT知識ゼロ、パソコン苦手な元保育士が、独学でエンジニアになるまでの日々を投稿します😊

GitHub💍⑥~プルリクエスト、.gitignore 、Sync fork編~

 

 GitHubの続きです!!

 

 

ープルリクエストをする!!ー

 

プルリクエス

自分がした変更を取り込んでもらうように提案すること

 

 

まずはプルリクエストの練習用リポジトリをフォーク→クローンをします

 

Ubuntuでクローンをする⇓

 

 

Git Graphでコミットログが表示されたのでクローン成功!!⇓

 

 

ここからは以下の流れで進めます!

 

  • 作業用のブランチを作成して自分用のテキストファイルを追加
  • ファイルを保存→ステージ→コミット
  • プッシュする
  • GitHub上でプルリクエストを作成する

 

GitHubでプルリクエストを作成した時に、「Compare & pull request」というボタンが見当たりませんでした💦

 

 


しかし、プルリクエストができる別の方法がリンクが貼ってあったので、そこからとんで手順通りに進めたらプルリクエストができました😊

 

レビューされたコード⇓

 

 

 

 

 

 

ーバージョン管理しなくてもいいファイルを無視する!!

バージョン管理したくないファイルやディレクトリがある場合、「.gitignore」というテキストファイルを使うと、Gitで管理しないファイルを指定することができる

 

 

.gitignore」ファイルを新規作成→編集→ステージ→コミットをする

 

 

ファイルをコマンドで書き込んで編集

 

 

コミットした結果!!⇓

 

 

「.gitignore」に無視したいファイルを追記できました!!

 

 

 

 

ー親リポジトリ上のコミットを簡単に取り込む!!ー

リポジトリ(フォークされたリポジトリの元となるリポジトリのこと)のコミットが進んでしまい、自分のリポジトリのコミットは古いまま…

でも、GitHubの機能で親リポジトリのコミットに追いつける!

 

 

GitHubの左サイドバーのRepositoriesのリポジトリを選択

 

下のボタンをクリック⇓

※参考書では「Fetch upstream」と記載

 

 

GeminiでFetch upstreamとSync forkの違いを聞いてみました💡

(今日始めて知ったんですけど、BardはGemimiという名前に変わったんですね✨)

 

 

ということなので早速Sync forkをクリックすると、私のリポジトリの場合、最新であるため親リポジトリのコミットを取り込んだ実感はありませんでした😅笑

 

 

機会があれば、この機能を活用したいと思います!!

 

 

今日はここまで!!