Udemyで『非同期処理』の続きをします😉
最近『API』と『Fetch API』を勉強したおかげで、コールバック関数やpromiseの概念を復習をしながら進めていきました(^^)
非同期処理はすぐに理解できる内容ではないとUdemy講師がおっしゃっていましたが、実際に学んでみると本当に難しい😅
3割程はなんとなく分かってきたかなあという感覚です💡
非同期処理は実践を重ねて理解するものだと思うので、今のタイミングではあまり追求せずに先へ進めます
少し時間がかかりましたがJavascriptを一通り学習をしたので、YouTubeの動画を使って『Git』に突入です😆
ーGit用語まとめー(最低限の用語をまとめました)
ブランチ
異なる作業の流れやバージョンを分岐して管理するための機能
プログラムやウェブサイトを作るときに、それぞれの作業を整理するための仕組みみたいなもの
フェッチ
リモートリポジトリ(オンラインでコードを保存・共有する場所)の変更をローカルのリポジトリに取り込むこと
コミット
プロジェクトの変更を保存する操作
プロジェクトの歴史がコミットごとに記録されて、過去の状態に戻ったり、変更の経緯を確認したりすることができる
マージ
複数の流れを一つにまとめること
新しい機能を追加するために作ったブランチや、バグ修正のために作ったブランチの変更が安定して動くことが確認できたら、それらの変更をメインのプログラムに統合(マージ)することができる
コンフリクト
同じ部分に複数の変更があって、それをうまく組み合わせるのが難しい状態のこと
対処⇒
①ファイルの内容を修正
②<<,==,>>の記号を削除
プッシュ
データをGit上(リモートリポジトリ)に反映すること
プル
プッシュしたデータの変更内容をリモートリポジトリからを引っ張ってきて、ローカルリポジトリに取り込むこと
フェッチとプルの違い
フェッチ...リモートリポジトリから最新の情報を取得するだけで、ローカルのブランチには変更を統合しない
プル...リモートから情報を取得し、それをローカルのブランチにも自動的に統合する
簡単に言えば、フェッチは取ってくるだけで、プルは取ってきて統合もできる
プルリクエスト
コードの変更や新機能を提案する方法で、他の開発者がそれを確認してプロジェクトに統合する時に使う
自分が変更を取り込んでもらうように提案すること
イメージが掴めてきたら、以前読んだこちらの本で『Git』を勉強します😉
まずは、
『SourceTree』のインストールから!
リポジトリを作る!!
ファイルの変更 → ステージ → コミット!!
SSH接続の設定!!
この本に従ってSourceTreeでGitの基本操作を勉強しました!
私がこれから作るアプリの開発環境はUbuntuなので、設定をする時にローカル上のUbuntuで秘密鍵を作り、前に登録をしたGithubで公開鍵を作りました✨
(公開鍵と秘密鍵の作り方ですがページ数の関係で本では説明されておらず、載っていたサイトの説明に沿って進めましたが分かりづらく、時間がかかったのでとても苦戦をしました😅)
公開鍵と秘密鍵をUbuntuというOSで作ったため、Windowsにインストールした『SourceTree』が使えないので、Gitを標準サポートしていてプラグイン(拡張機能)が豊富なVisual Studio Code のAI版エディタ(Cursor)を使っていきます😉
そろそろ眠いので勉強はここまで!!
今日は午前中から雪が降りかなり積もってきたので1日中家にこもっていました笑
明日もこもる1日になりそうです😶